• １.大きな鍋に水1.5リットル入れて沸騰させる。

• 2.加工肉（1パック）を入れ、強火で約10分程アクを取りながら煮込む。（卵は軽くボイルする）

• 3.醤油大さじ10杯と同量の日本酒を入れ、（好みに合わせてみりん・砂糖を少々）5分ほど煮込む。

• 4.鍋に味がついたら野菜を入れて出来上がり。

• 5.残りのスープは、網でこし餅、うどん、ご飯を入れて食べてください。

正味900g、通販商品はレシピ付きです。

• まず、焼酎を2分の1合用意します。
  スッポンの頭を逆さまにして首を出します。左手で首を捕まえて根元から切ります。
  ＊注（首を落とすときは手を噛まれない様い気を付けてください。）
  頭は外側と口の中を良く洗い、ぶつ切りにします。
  胴体部分を逆さにして首の切り口より血を焼酎の中に入れます。

• 胴体は熱湯にあてて薄皮をはがします。
  背中のエンペラー（甲羅の外側のゼラチン部分）の境に1センチほど包丁を入れて回りを取ります。
  内臓に傷をつけないように甲羅をはがします（少しずつ甲羅の内側の表面を削るように）。

• 膀胱は、破らないように元をしぼって切除し（においが着きます）、その後他の内臓をよく洗います。
  レバー、心臓、肝臓、（メスの場合は卵）が食べられる内臓のパーツです。
  つめの先を落としますと後は甲羅、首、手足、周囲の肉はぶつ切りにします。
  ぶつ切りの際の包丁はなた包丁をお薦めします（出刃包丁は刃が欠けます）。
  首を切る際にのどに切れ目を入れて気管を切除して下さい。
  すべての身をよく洗って下さい。

• 血は酒で割っても良し、りんごジュースでもOKです。